ロバート秋山が様々なクリエイターに扮する動画「クリエイターズ・ファイル」がクオリティ高すぎ!ジワジワくる

ロバート秋山 クリエイターズファイル

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第6回<トータル・ファッション・アドバイザー YOKO FUCHIGAMI>

素材を大切にするファッションデザイナー。

今注目しているのは「シーフードデザイン」。

10代の頃、トイレのマークをデザインしている。(ピクトグラムのことです)

名言やこだわり

最初に服の素材を選ぶ。
カーテン、車タイヤを使用した服でなどでパリコレに出典する。

『他人様の服を剥ぎ取る覚悟がないのなら、お洒落なんてやめなさい。』

『Do you like sports brassiere?』

一番のお洒落は裸。

『胎内こそブティック。』

『生地を使えば使うほどあざとい。
あざといおしゃれはかっこわるい。』

『スポーツブラジャーを正しく使えてる?』

第7回<おもちゃクリエイター・安来我楽>

あのBANDAIにて収録している。

出演している部下役の方はBANDAIの方。

名言やこだわり

一日中おもちゃのことしか考えていない。カラオケでは「おもちゃのチャチャチャ」しか歌わない。

次世代のおもちゃは食器売場にある。

第8回<ダンスパフォーマー兼 振付師・SHU-ZO>

15歳のときに渡米。

フィラデルフィアダンスインディーズ大賞を日本人で初めて受賞。

名言やこだわり

日本で認めているダンサーは「大澄賢也」。

日常にあるものを振り付けにする。「椅子」「時計」など。

「振付をしない」それが究極のダンス。

第9回<スローフード・アドバイザー セレス・C・グロース>

日本に2年ほど住んでいたこともあり、日本語が堪能。現在は祖国オーストラリアに住んでいる。

小さい頃は肉食だった。ハラミ、サイコロステーキなどなど、肉が好きで野菜は食べなかった。

名言やこだわり

どんな食べ物にも精霊が住んでいる。(らしい)

調子が悪くなったら森にあるものを手当たり次第食べる。
体の調子が良くなる。

この世で一番美味しい食べ方は「素揚げ」。

第10回<書道パフォーマー・竜斎雲>

  • 書道パフォーマー
  • 書道ライフアドバイザー
  • 書道ライフナビゲーター
  • ワードパティシエ

などなど、様々な肩書を持つ。

撮影スタッフが書いた字を見て、そのスタッフが今現在他人を騙していることを見抜いた。

名言やこだわり

生まれたとき、筆のような頭をしていた。

小学校のときのあだ名を「筆太郎」。

「女」「嘘」「波」と書いた書を、それぞれ3人の弟子の部屋に飾って1年過ごしてもらうという実験をしたことがある。
すると弟子は以下のようになった。
「女」飾った弟子⇒女性的になった
「嘘」飾った弟子⇒逃げた
「波」飾った弟子⇒サーファーになった

『シュウマイの象徴はグリーンピース』

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